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2018/02/06☆この時期、道路などで見られる白い粉の正体とは…☆

みなさま、こんにちは!

 

株式会社FATE SNS担当の古川です^^

 

 

(寒いけど洗車しました!

洗ったそばから濡れた地面が凍り始めていました((((;゚Д゚))))))))

 

 

 

皆さんはこの時期、道路に白い粉が撒かれているのを見かけたことがありますか?

 

 

あれは「融雪剤」「凍結防止剤」という名前の粉で、

その名の通り道路に撒くことで道路の凍結を防止し、

車のスリップや積もった雪を溶かすための粉なんです!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

 

 

凍結防止剤や融雪剤には、さまざまな種類があり、その中でも代表的な3種類あります。

それは塩化ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウムです。

 

 

 

まぁ簡単にいうと「お塩」です(*_*)

 

 

 

 

 

 

ではなぜ、雪に塩をふりかけると溶けてしまうのでしょうか。

 

通常、水は0℃で凍り雪や氷になりますが、その凍る温度のことを「凝固点(ぎょうこてん)」と呼びます。

 

凝固点は、すべての液体が水と一緒の0℃ではありません。

 

塩が水に溶けた状態である「食塩水」は、凝固点が0℃よりも低くなります。

 

水の分子は塩にエネルギーを奪われ、雪や氷は溶けながらも、温度を下げていきます。

(これは、「ブライン冷凍」と呼ばれる冷凍法で、普段は漁業などで用いられている方法です。

海水に氷を混ぜることで冷凍庫代わりになるのですから、持ち運びも楽で、漁師さんは大助かりですよね。)

 

 

温度が低くなると水が凍るのは、誰でも知っていると思いますが、

その氷を溶かすために塩を撒いてもっと温度を下げる。

というのはすごい面白いですよね。

 

 

 

そもそも、温度が下がると、エネルギーを失った水の分子が動きを止め、お互いくっついてしまうために水が凍ります。

 

ところが、水の中に水の分子以外のものがあると、分子同士がくっつき合うのを邪魔して、凍りづらくなるのです。

 

塩を撒くことで道路上の水と混ざり合い、水の分子同士がくっつき、

道路が凍ることを防ぐ。というわけです。

また塩は吸湿性があり、水に溶けやすく、手軽に入手できることから、凍結防止剤として使われるようになりました。

 

塩のまかれた道路では、降ってきた雪と、すでに降り積もった雪が、食塩水と混ざって薄い食塩水になります。だんだん食塩水は薄くなっていきますが、ある程度の濃度に薄まるまで、0℃では凍らない状態が続くので凍結防止になるのです。

 

 

その凍結防止剤を撒いている道路を走った後はお車の下(腹下)や、

タイヤやサスペンションなどの足回りなどを重点的に水で洗い流すことをお勧めします!

 

凍結防止剤は塩なので、車のボディ(金属部分)に付着したままにしておくと

錆び始めてきちゃいます。車が痛む原因になってしまうのでお気をつけくださいませ!

 

 

 

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